地域貢献活動の一環として松川小6年生にミニ講演会および実験を行った。

 その内容について報告する。

   日時 : 6月28日(水)  (創立記念日)  11:00〜11:45

   場所 : 松川小学校 理科教室

   対象 : 6年生55名 担任2名

   内容 : 「炎の色を調べよう」 (炎色反応とプラスチックの燃焼実験)

          7種類の無機物(アルカリ金属、アルカリ土類金属)

          3種類のプラスチック

   指導者 : (高分子技術室)鈴木孝制、高橋武義、鈴木秀茂、近野正昭

 

   花火の色と炎色反応の関係や注意事項を説明した上で、ビデオとプロジェ
  クターで写しながらデモ実験を行った。その後児童全員に炎色反応を行って
  もらった。種々の色に大好評をはくし、大歓声も上がった。

  限られた時間なので、プラスチックの燃焼実験はデモのみを行い、児童達に
 は見学してもらった。サランラップ、CDパッケージ、買い物袋 それぞれの燃
 焼は、緑色、煤を出して燃える、非常に良く燃える、違いは理解してもらえたと
 思う。さらにごみ袋に用いる理由や家庭では燃やしていけない理由も説明した

   実験指導を通して大歓声が上がるのは初めての経験で、喜びもひとしおで
  あった。それらの様子を動画に編集してある。
 また児童達から感想文を頂いたので、一部を紹介する。
 予想外だったのはきれいな赤よりも緑色に驚きやきれいだったという感想が
 圧倒的多数だったことです。

   機能高分子工学科、技術部特に機器分析室からの援助、協力、さらに工学
 部の関係各位に感謝します。今後発展的に広がり、理科離れの緩和や山大
 工学部を目指す子供達が増えてくれることを期待します。